le coq sportif × ACTS × 原田拓
スペシャルコラボレーションウェア

スペシャル対談
原田拓氏(プロマラソンランナー)×高野氏(ACTS)×伊藤(le coq sportif)

プロマラソンランナーの原田拓氏と中目黒のセレクトショップ「ACTS」、そしてle coq sportif(ルコック スポルティフ)がコラボレーションし、ハワイをイメージしたマラソンをイメージしたランニングウェアを販売する。「機能性は追及しながらも、お洒落なウェアを着たい」と話す原田氏の要望を受け、「ACTS」の高野氏がディレクション、le coq sportifがデザインを担当。プロの声から誕生した、「走ること」をより楽しく快適にさせるウェアの完成を記念し、原田氏、高野氏、le coq sportifのチーフデザイナー・伊藤との対談をお届けする。

------皆さんがコラボレーションをすることになったきっかけを教えてください。

高野 
以前から原田さんが「ACTS」のファンでいてくれて、ちょうどプロとしてスタートするときに、「『ACTS』のデザインする服で走りたい」と言ってくれたんです。そこから2度ほど、一緒にウェアを作っていたのですが、今回は「スポーツメーカーともコラボできれば」という話になり、以前にも付き合いがあったle coq sportifにお願いすることになりました。

高野 以前から原田さんが「ACTS」のファンでいてくれて、ちょうどプロとしてスタートするときに、「『ACTS』のデザインする服で走りたい」と言ってくれたんです。そこから2度ほど、一緒にウェアを作っていたのですが、今回は「スポーツメーカーともコラボできれば」という話になり、以前にも付き合いがあったle coq sportifにお願いすることになりました。

------どのようなコンセプトをもとに制作が始まったのでしょうか?

高野 
「レースのあとに気軽にカフェに行けるようなデザイン」というコンセプトがあります。これまでの陸上競技用ウェアのように機能性をひたすら追求したものとは違って、走り終わった後、どこかでお茶を飲みに行けそうなカジュアルなイメージにこだわっていました。これは過去2作品にも共通していることです。

高野 「レースのあとに気軽にカフェに行けるようなデザイン」というコンセプトがあります。これまでの陸上競技用ウェアのように機能性をひたすら追求したものとは違って、走り終わった後、どこかでお茶を飲みに行けそうなカジュアルなイメージにこだわっていました。これは過去2作品にも共通していることです。

原田 
ランニングでカフェに行って、そこでゆっくりして、帰りもまた走って、というのが個人的にもとても好きなんです。それをやるとランニング自体も楽しめるし、走ることに対してポジティブなイメージが持てて、ストイックなイメージが消せるので。

原田 ランニングでカフェに行って、そこでゆっくりして、帰りもまた走って、というのが個人的にもとても好きなんです。それをやるとランニング自体も楽しめるし、走ることに対してポジティブなイメージが持てて、ストイックなイメージが消せるので。

------ウェアにはアロハシャツのような柄がインパクトになっています。ハワイを意識されたデザインだと思いますが、このテーマは最初から決めていたのでしょうか?

原田 
そうですね。「ランニングをとにかく多くの人に楽しんでもらいたい」と思っています。ハワイでのランニングは市民ランナーの憧れなので、そのイメージをデザインに取り入れることで、ランニングのこれまでのストイックなイメージとかが消えて、もっと自由に楽しんでもらえるかなと思いました。

原田 そうですね。「ランニングをとにかく多くの人に楽しんでもらいたい」と思っています。ハワイでのランニングは市民ランナーの憧れのレースなので、そのイメージをデザインに取り入れることで、ランニングのこれまでのストイックなイメージとかが消えて、もっと自由に楽しんでもらえるかなと思いました。

------原田さんは2012年から毎年ホノルルマラソンに参加されていますが、その魅力は何でしょうか?

原田 
箱根駅伝をはじめ、これまで競技レースばかり出ていて、あたり前ですけど、ランナーはみんな敵。沿道の人たちからの応援だけを受けて走っていました。でも、ホノルルマラソンはランナー同士でも応援し合います。僕の走りを見ることで、一緒に走っている人たちが「頑張れました」って言ってくれて、逆に、走っている人たちから「頑張れ!」って言われることで僕も元気をもらえる。そういうエネルギーの輪みたいなものを、ランニングを通して作り上げることができていて、「ランニングってこういう魅力もあるんだな」ってことに、ホノルルで気付けたんです。

原田 箱根駅伝をはじめ、これまで競技レースばかり出ていて、あたり前ですけど、ランナーはみんな敵。沿道の人たちからの応援だけを受けて走っていました。でも、ホノルルマラソンはランナー同士でも応援し合います。僕の走りを見ることで、一緒に走っている人たちが「頑張れました」って言ってくれて、逆に、走っている人たちから「頑張れ!」って言われることで僕も元気をもらえる。そういうエネルギーの輪みたいなものを、ランニングを通して作り上げることができていて、「ランニングってこういう魅力もあるんだな」ってことに、ホノルルで気付けたんです。

------原田さんは今回のコラボに至るまで、le coq sportifに対してどのようなイメージをお持ちでしたか?

原田 
ランニングに対するイメージはあまりなくて、どちらかと言えばサッカー、ゴルフがメインのイメージでした。コラボの話をいただいたとき、そこが良いなと思ったんです。陸上のウェアって、ストイックで機能性重視なイメージが全面に出てしまっているものが多くて、個人的には「そんな恰好じゃなくても、走れるよ」ってことをアピールしたかった。だから陸上のイメージがあまりなかったルコックさんを紹介していただけたことは、ありがたいことだと思いました。

原田 ランニングに対するイメージはあまりなくて、どちらかと言えばサッカー、ゴルフがメインのイメージでした。コラボの話をいただいたとき、そこが良いなと思ったんです。陸上のウェアって、ストイックで機能性重視なイメージが全面に出てしまっているものが多くて、個人的には「そんな恰好じゃなくても、走れるよ」ってことをアピールしたかった。だから陸上のイメージがあまりなかったルコックさんを紹介していただけたことは、ありがたいことだと思いました。

------伊藤さんは、商品開発の時点で、デザイン性を重視しつつも機能性を担保しなきゃいけないというハードルがあったと思いますが、こだわっているポイントなどはございますか?

伊藤 
le coq sportifではトレーニングウェアの開発を中心に行っていましたが、健康志向が進む今、スポーツをライフスタイルの一部として取り入れている人が多い中で、ブランドとしてやるべきことがあるのではと思っていました。ファンランニングを楽しんでもらえるように、とにかく着心地を優先し軽くて柔らかいウェアをつくりました。

伊藤 le coq sportifではトレーニングウェアの開発を中心に行っていましたが、健康志向が進む今、スポーツをライフスタイルの一部として取り入れている人が多い中で、ブランドとしてやるべきことがあるのではと思っていました。ファンランニングを楽しんでもらえるように、とにかく着心地を優先し軽くて柔らかいウェアをつくりました。

------ほかにもデザイン面での特徴はあるのでしょうか?

伊藤 
「レース後に気軽にカフェに行けるようなデザイン」という考えも残しているので、ジャケットに関しては収納すると大きめのバッグになり、いろいろなものを詰め込むことができます。着替え場所までこれをひとつ持っていき、向こうでそのまま着て走ることができるので、無駄なものを一切持つ必要がない。運動することへのハードルを下げたデザインになったと思っています。

伊藤 「レース後に気軽にカフェに行けるようなデザイン」という考えも残しているので、ジャケットに関しては収納すると大きめのバッグになり、いろいろなものを詰め込むことができます。着替え場所までこれをひとつ持っていき、向こうでそのまま着て走ることができるので、無駄なものを一切持つ必要がない。運動することへのハードルを下げたデザインになったと思っています。

------ブランドロゴがかなり大きくプリントされているのに、しっかりと全体に馴染むデザインですよね。デザイン案は皆さんで出されたのでしょうか?

高野 
「ハワイといえば、アロハだろう」っていうイメージは僕が浮かびました。アロハもle coq sportifもクラシックなイメージがあるので、馴染むだろうっていうのはすぐ思いましたね。あとはとにかくわかりやすく、目に入るデザイン。色で差別化することが多いなかで、デザイン自体で目を引くということを意識しました。そして、実際に着て動きやすいという点ですね。

高野 「ハワイといえば、アロハだろう」っていうイメージは僕が浮かびました。アロハもle coq sportifもクラシックなイメージがあるので、馴染むだろうっていうのはすぐ思いましたね。あとはとにかくわかりやすく、目に入るデザイン。色で差別化することが多いなかで、デザイン自体で目を引くということを意識しました。そして、実際に着て動きやすいという点ですね。

------原田さんは今回のウェアをどのような人に着てほしいと思いますか?

原田 
早く走るとかは別にして、純粋にランニングが好きな方に着てもらいたいです。「ファン・ラン」はスポーツではない、一つの趣味だと思ってほしい。休日や会社帰りにちょっと楽しむ、新たな趣味のジャンルとして捉えてもらいたいです。だからそうやってランニングを楽しむ人に着てほしいですね。「走ると体にいいだろうし、スッキリするだろうな」ってみんなが思っていますけど、でも「続けられないだろうな」って思って走らない人が多いと思うんです。でも、そういうものじゃない。「走ることはもっとハードルが低いものなんだ」ってこのウェアと「ファン・ラン」で伝えて、その延長線上に「ランニング」があるというイメージを持ってほしいと思っています。

原田 早く走るとかは別にして、純粋にランニングが好きな方に着てもらいたいです。「ファン・ラン」はスポーツではない、一つの趣味だと思ってほしい。休日や会社帰りにちょっと楽しむ、新たな趣味のジャンルとして捉えてもらいたいです。だからそうやってランニングを楽しむ人に着てほしいですね。「走ると体にいいだろうし、スッキリするだろうな」ってみんなが思っていますけど、でも「続けられないだろうな」って思って走らない人が多いと思うんです。でも、そういうものじゃない。「走ることはもっとハードルが低いものなんだ」ってこのウェアと「ファン・ラン」で伝えて、その延長線上に「ランニング」があるというイメージを持ってほしいと思っています。

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